■Daniel Libeskind-ダニエル・リベスキンド

1946年ポーランド生まれ。イスラエルで音楽理論を学ぶ。その後、クーパーユニオンでジョン・ヘイダックに従事、英国エセックス大学で建築史と建築理論を学ぶ。欧米では多数の大学で教壇を取る。2002年、ニューヨークグラウンドゼロの大規模再開発計画でみごと最優秀賞を獲得。541メートルのフリーダムタワーが話題となり、一躍時の人となった。現在もプロジェクトは進行中で、2009年完成予定。代表作品はユダヤ博物館他。
■David Chipperfield-デヴィッド・チッパーフィールド

1953年英国ロンドン生まれ。ロンドンのAAスクールで建築を学ぶ。卒業後、ダグラス・ステファン、リチャード・ロジャース、ノーマン・フォスターの事務所に勤務。1984年ロンドンに事務所設立。1987年には東京に事務所を開設。
■Frank O Gehry-フランク・O・ゲーリー

1929年カナダ、トロント生まれ。1954年南カリフォルニア大学建築学部卒業。1962年にロサンゼルスに事務所を設立。彫刻的な造形美、有機的デザインでその独創性が世界に認められる。代表作品はスペイン、ビオルバのグッゲンハイム美術館、トレド大学美術学部塔、ロサンゼルスフウオルトディズニーコンサートホール、神戸メリケンパーク内にあるフィッシュダンスホール他。
■Gae Aulenti-ガエ・アウレンティ

1954年ミラノ工科大学建築学部卒業。代表作はパリのオルセー美術館内装デザイン、1992年セビリア万博イタリア館のデザイン、バルセロナのカタロニア美術館の修復など。
■Jean Nouvel-ジャン・ヌーベル

1954年フランス、フュメル生まれ。1970年から個人で設計活動を初め、1972年、フランスのエコール・デ・ボザール卒業。代表作品は、1989年フランスのラ・デファンス地区にある無限の塔、1994年カルティエ財団ビル、ギャラリーラファイエット他。
■Nicholas Grimshaw-ニコラス・グリムショウ

1939年ロンドン生まれ。エジンバラ美術大学とAAスクーで建築を学ぶ。TGVのウォータータール・ターミナル駅、1992年セビリア万博の英国館を手がけるなどしてイギリスを代表する建築家となる。その他の作品-ヒースロー空港ピア4A、RAC地区スーパーセンター、英国航空オペレーションセンター、ファイナンシャルタイムズ印刷工場など。
■Norman Foster-ノーマン・フォスター卿

1935年マンチェスター生まれ。マンチェスター大学で建築と都市計画を学び、1961年卒業。1967年ロンドンに事務所設立。代表作は1986年香港上海銀行、1991年スタンステッド空港、1991年コメルツバンク本店など。
■Rem Koolhaas-レム・コールハース

1944年オランダ、ロッテルダム生まれ。1965-1972年ロンドンのAAスクールで建築を学ぶ。その後、1975年ロンドンにOMAを設立。2000年にプリッツカー賞を受賞。代表作品はユトレヒト大学、プラダニューヨーク他。著書「錯乱のニューヨーク」現在は上海の都市計画プロジェクトに参加。世界最高峰の建築家として精力的に活動している。
■Renzo Piano-レンゾ・ピアノ

1937年イタリアノジェノバ生まれ。1964年ミラノ工科大学建築学部卒業。1965年-1970年にルイス・カーン、マコウスキーに従事する。1971年リチャード・ロジャースと協働でポンピドゥーセンターの設計に従事、代表作品は関西国際空港ターミナル、コロンブス大陸発見500年記念国際博覧会、ユネスコ研究所他。
■Richard Rogers-リチャード・ロジャース

1933年イタリア、フィレンツェ生まれ。ロンドンのAAスクール卒業後イェール大学でシェマイエフに従事。1963年ノーマン・フォスターとチーム4設立。1970年にレンゾ・ピアノと共作でフランスのポンピドゥーセンターのコンペを獲得。関西国際空港では再び共同作業をする。代表作品は、チェンネル4本社ビル、サウスパーク・センター、ヨーロッパ人権裁判所、ロイズ・オブ・ロンドン他。
■Ricardo Bofill-リカルド・ボフィル

1939年スペイン、バルセロナ生まれ。バルセロナ建築学校、ジュネーブ建築大学で建築学を学ぶ。1960年タリエル・デ・アルキテクトゥーラを設立する。1975年に完成した集合住宅「ウォールデン7」によって一躍世界にその名を広める。現代的なコンセプトの中にカタロニアの伝統的技法を復興し、建築として結実。5つの集合住宅プロジェクトをフランス政府から依頼され、1978年からパリに事務所を開設。続いて、ニューヨーク、東京と国際舞台への活動の場を広げる。
■Santiago Calatrava-サンティアゴ・カラトラバ

1951年スペイン、バレンシア生まれ。1959年バレンシア工芸学校に通い1973年バレンシア建築学校で学ぶ。1981年にチューリッヒに事務所を設立。数多くの橋を手がけシュテーデルホーフェン駅の完成で建築家としての地位を確立する。構造力学とハイテクノロジー、有機的形状の融合した独自のデザインを提唱して専門家らを魅了している。
■Zaha Hadid-ザハ・ハディド

1950年イラク、バグダッド生まれ。ベイルートのアメリカ大学卒業後ロンドンのAAスクールで建築を学ぶ。オランダOMA事務所に在籍しAAスクールでチューター(特別講師)を勤める。著名な国際コンペにも多数入賞。
■Piers Gough-ピアーズ・ガフ

1946年英国ブライトン生まれ。1965年-1971年ロンドンのAAスクールで学ぶ。ウイルキンソン-カルバート-ガフで設計業務に従事。代表作品は1988年チャイナワーフ、ザ・サークル、ジャコブス・アイランド、1988年カスケードなど。